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足の付け根の痛みと足4の字

Category: 運動器疾患,骨盤矯正

足4の字と言っても・・・

 

この話題ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足の付け根(鼠径部)、及び、股関節の痛みを訴えられている方に、

 

変形性股関節症などの可能性の有無を確かめるために施す検査を、

 

通称:足4の字テストと言います。

 

*正式名はパトリックテストです。

 

 

 

 

仰向けに寝た状態で、

 

痛みがある方の下肢を、       

 

軽く足4の字の形にして、

 

膝を床の方へ少しだけ押し込み、

 

足の付け根や股関節一帯に痛みが出るかどうかを確かめます。

 

 

 

この検査で、”うっ・・・。痛いっ!”となると、

 

股関節自体に、何らかの問題が潜んでいる可能性を示唆します。

 

 

 

但し、足4の字テストで陽性(痛いっ!)の反応が出たからといって、

 

100%、股関節に問題があるという訳ではありません。

 

ただ、股関節周りの筋肉や、内転筋群(内ももの筋肉)の硬さが

 

影響している、というケースもあります。

 

 

 

鼠径部・股関節付近に痛みを引き起こす原因は、         

 

他にもあります。    

 

忘れてはならない原因の1つが、

 

仙腸関節の問題です。

 

 

仙腸関節は、お尻側にある、

 

骨盤を形成する骨同士の咬み合わせですが、

 

大きく動く関節ではないものの、咬み合わせ具合に問題があると、

 

鼠径部痛のみならず、腰痛・臀部痛など、様々な症状を引き起こします。

 

 

この他にも、鼠径部の痛みに関係してくる生活習慣があります。

 

 

 

日常的なことでいうと、足を組むクセがある方や、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足の付け根が締め付けられる下着をよく着用される方は、

 

注意が必要です。

 

 

 

他にも、仰向けで両足を真っすぐに伸ばした際に、

 

鼠径部痛側のつま先が、天井を向いているような・・・

 

という方も、足の付け根が硬く、股関節の柔軟性に乏しく

 

なりかけてるかもしれません。

 

こちらは、歩き方のクセが、鼠径部の痛みにつながってくる

 

可能性があります。

 

 

 

足の付け根・鼠径部の奥には、下腹部から太ももの前へ通り抜ける、

 

いくつかの神経が存在します。

 

足を組み続ける、きつい下着を着用する、つま先が天井向く・・・

 

これらの要件が重なれば重なるほど、

 

鼠径部を通過する神経を圧迫し続ける可能性が高まり、

 

痛みの原因となり得るケースも考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な理由が痛みの原因となり得る鼠径部痛ですが、

 

仙腸関節の咬み合わせを調節し、

 

股関節周囲筋・内転筋群の硬さを解くだけでも、

 

辛さがかなり減ることがあります。

 

 

骨盤矯正や鍼灸治療など、

 

様々なアプローチの方法がありますので、     

 

お困りの方は、当院までお問合せ下さい。

 

 

 

 

 

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