M.Sさん
鍼を受けてからは、吐き気・めまいなどもほとんどなくなりました
今年の始めに、頭痛・吐き気・めまいがありました。これまで肩が凝ると頭痛はあったのですが、吐き気とめまいは初めてでした。
鍼は以前にも受けたことはあるので、抵抗はありませんでした。
先生も話をよく聞いてくださいますし、鍼を受けてからは、吐き気・めまいなどもほとんどなくなりました。調子は良いです。
これからもよろしくお願いします。
「頭痛薬が手放せない!」という方
そろそろ 薬の必要のない生活 を送ってみませんか?
荒川区にお住まいの方で頭痛に悩まされている方がいらっしゃいましたら、有隣館日暮里鍼灸整骨院へ是非ご相談ください。長年の頭痛にも荒川区の有隣館日暮里鍼灸整骨院なら、解決できる可能性があります。
「どうしても頭が痛くて…。」頭痛持ちの方にしかわからない気持ち。日常生活への支障をきたさないために、ロキソニンなどの鎮痛剤を服用していませんか?
鎮痛剤を服用することによって、副作用が出てしまう(身体の冷えが起きてしまったり、胃を悪くしてしまう)ことがあります。また、頻繁に服用することで薬への耐性が付いてしまい、鎮痛効果が薄まってしまう可能性もあります。
薬に頼る日常生活を送らないためにも、荒川区の有隣館日暮里鍼灸整骨院で頭痛の根本改善を目指してみませんか?
元々わたし達の身体は薬で強化されるようにできていません。鎮痛剤は、あくまでも痛み止めであって、「頭痛を治す薬ではない」からです。
荒川区の整骨院、「有隣館日暮里鍼灸整骨院」では、患者様の痛みに対するお悩みをしっかりと聞き取り、頭痛の原因に適切にアプローチしていきます。
近年、スマートフォン(スマホ)が爆発的に普及したことによって、肩こりに悩まされる人も増加しています。その多くの原因が、スマートフォン操作の姿勢にあります。前のめりの状態で腕を胸の前に出すことによって前斜角筋という筋肉が収縮してしまい、首から肩にかけた筋肉を固くしてしまうのです。
筋肉が固くなることで、脳へ繋がる神経や血管を圧迫してしまい、頭痛が引き起こされることがあります。
現代社会ならではの悩み・症状ですが、肩こりからの頭痛そして頭痛からのめまい…など、症状の連鎖を作ってしまいかねません。
「携帯をスマホに換えてから肩こりが起きはじめた」と、悩まされている人も続出しています。
頭痛は国内でも3000万人(日本人の約3~4人に1人)が頭痛持ちといわれ、最も多いのは緊張性頭痛、次いで片頭痛、群発頭痛と言われています。また毎年1万人~3万人にクモ膜下出血や脳腫瘍による頭痛が起きているとみられています。
しかし頭痛は「痛み」、「頻度」、「痛みの特徴」が様々で原因は数え切れないほどあるため、ハッキリと原因が分からず、精密検査を行っても「異常がない」といわれることも多いようです。例に挙げますと、脳神経外科に行き、MRIの撮影後に「特に異常はないのでただの片頭痛じゃないでしょうかね」なんて言われることも。
「片頭痛に効くから」と言われ強い頓服用の薬を多用しますから、頭痛に対する痛み止めの薬もあまり効かなくなり、頭痛治療を諦めている方も多いかと存じます。
頭痛は場合によっては「吐き気」「めまい」「耳鳴り」などの自律神経症状を伴う事もあり、日常生活に支障をきたす場合が多々あります。
荒川区の有隣館日暮里鍼灸整骨院では、患者様のお悩みをしっかりと聞き取り、頭痛の原因に適切にアプローチしていきます。
頭痛持ちの80%以上の方が以下の3タイプに分けられていると言っても過言ではありません。
日常生活において頭痛に悩まされている方は多く、日本国内では840万人、特に女性の方は片頭痛に悩まされやすい傾向にあります。その中でも大多数の方は「日常生活に支障がある」と答えており、日常生活の肉体的、精神的ストレスが原因となることもあります。
頭痛の中でも一番聞いたことがある名称ではないでしょうか。有隣館日暮里鍼灸整骨院に来院される方の中でも20代~の女性に多く見られる頭痛です。
片頭痛の原因は、医学的には解明には至っていないのが実情ですが、症状の発生中は、頭の血管が通常では起こらない「膨張状態」になっており、これが頭痛発生の原因と見られます。
眼の奥から血流に合わせてズキズキと痛みを感じるのが特徴で、倦怠感や吐き気めまいなどを感じる方もいるようです。また、「閃輝暗点」と呼ばれる視野欠けの状態になる方もいるようです。
当院、有隣館日暮里鍼灸整骨院に来院される方に最も多く見られる頭痛です。緊張型頭痛の症状で来院された方に偏った特徴はなく、誰でもかかる可能性がある頭痛と言えます。
頭から首にかけた筋肉が緊張してしまい頭痛に繋がることにあります。筋肉が緊張してしまうのは、主に肉体的・精神的なストレスに由来する血行不順が原因です。
「ガンガン」痛むのではなく、頭をギュッと締め付けられるような痛みが特徴です。
頭痛の中でも最も辛い症状と言えるのが「群発頭痛」でしょう。当院に来院される方にもまれに「群発頭痛」を疑われる方がいらっしゃいますが、とても少数です。
こちらも片頭痛と同様に、原因は明確ではありませんが、首の動脈の炎症が原因かと思われます。
目を抉られているかのような痛みと突発的に症状が表れることが特徴です。
頭痛に伴って現れる症状には、めまい、吐き気、耳鳴りなどの頭に近い部分で起こる自律神経症状がございます。
偏頭痛を例にご説明いたします。
偏頭痛(血管拡張性頭痛)の特徴として、脈を打つのに合わせてズキズキ突き上げるような痛みがございます。本来なら、全身くまなく巡るはずの血液なのですが、身体のどこかに冷えやすいと感じる部分があるということは、その反対に過剰に血流が行き届いてしまう場所が出てきます。それが、偏頭痛が起きている訳になってきます。
別の見方をすれば、手足の末端などが、冷えを感じずに済むように必要十分な血流量を確保してあげれば、ズキズキと脈打つような痛みを引き起こす、血流過多(血管拡張)を緩和していくことにもつながります。
全身の血管運動の調整、これも自律神経の大切な役割です。
有隣館日暮里鍼灸整骨院では頭痛のご相談も受け付けておりますので、お悩みの際はぜひ一度ご来院ください。
当院に来たきっかけは首や腰の痛みでした。ゴルフの練習を頑張っているために身体に負担がかかっていたものでしたが、問診を進めていくと頭痛がほとんど毎日するということで大変驚きました。そこで当院の鍼灸治療を数回、定期的に受けていただいたところ、毎日続いていた頭痛がぴたりと治まったそうです。
それ以来、身体の調子が悪く感じると当院の鍼灸治療を受けに来ます。状態によってはストレッチ整体で身体のバランスを整えて、ベストコンディション・ベストパフォーマンスを発揮してほしいと思っています。
鍼を受けてからは、吐き気・めまいなどもほとんどなくなりました
今年の始めに、頭痛・吐き気・めまいがありました。これまで肩が凝ると頭痛はあったのですが、吐き気とめまいは初めてでした。
鍼は以前にも受けたことはあるので、抵抗はありませんでした。
先生も話をよく聞いてくださいますし、鍼を受けてからは、吐き気・めまいなどもほとんどなくなりました。調子は良いです。
これからもよろしくお願いします。